ドイツ生活の裏ワザ

【超重要】ドイツで契約書などを発行してもらうときは、必ずその場で『日付』を確認してください!

【超重要】ドイツで契約書などを発行してもらうときは、必ずその場で『日付』を確認してください!
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みなさん、こんにちは!るにまろです。

日本はもう春ですね…!
桜の満開が終わって、少しずつ葉桜になってきていると思います。

るにまろにとっては本帰国して初めての桜。約6年ぶりの桜をエンジョイしています。

さてさて。

今日の記事は、ドイツで役所・各種サービスの契約時における注意点を紹介しますよ~!

るにまろのオススメ
ちなみにこの裏ワザはドイツに海外駐在されて、現地スタッフと仕事をする方にも大変役立ちますよ!

アドバイス:契約書・申込用紙は受け取ったらその場で日付を確認すること!

今回の記事は、タイトルが全ての結論です。

ドイツの役所や何かしらの民間サービスを受ける際、契約書・申込書に記入したり、受け取ったりしますよね。

その時は、何を差し置いても日付を必ず確認してください!(超重要)

他の海外諸国でも同じ経験をされている方々はいると思いますが、ドイツでは発行される書類が、それなりの確率で日付が間違っています!

特に中小企業や小さな店舗などは要注意ですが、正直に言うとお役所も割と怪しいです。

Q1. 大事な書類なのに日付を間違えることってある?

答え:あります。
なぜなら、自分たちが普段使っている書式テンプレートをダイレクトに書き換えて上書き保存しているからです。

ドイツ人の仕事スタイルの特徴は、非常にフットワークが軽いということです。

それはメリットにもデメリットにもなったりします。

日本では社員・スタッフ一人ひとりの裁量権はかなり狭いですよね。
なんでも上長に確認して、稟議書を回して・・・の繰り返しだと思います。

ドイツはその逆で、そんなことに時間を使いません(時短です)。
サービスにおけるスタッフの『決定権・拒否権』が、日本と比べてかなり広いです。

なので、割と大掛かりな書類も、担当者の気分が乗ればポンポンと作ってくれます。
(この『担当者の気分が乗れば』というのがミソですが・・・)

ドイツのような書類社会で、語学のハンデを背負っている私たち外国人にとって、書類をすぐに出してくれるというのは非常にありがたいことです。

でも、それで1つ大きな問題が出てくるんですよね。

それが『かなりの確率で日付間違えているよ』問題です。

Q2. どんな感じで日付が間違っているの?

答え:間違え方は千差万別です。

大体、いつも使う書類テンプレートであれば、日にちが1日ずれていることが多いです。

でも、それよりも去年のデータをそのまま横流しで使っている場合、年単位で間違っていることの方が要注意です。

普段使わないテンプレートってありますよね。たまにしか出ない案件など・・・

そういう時は、それなりの確率で去年の日付のままになっていたりしますので、必ずチェックしておきましょう。

家に帰ってからだと遅いので、役所・お店を出る前に必ずやっておいた方が良いです。

るにまろの豆知識
ついでに言うと、下記も確認しておくことをおススメします:

・『Herr』『Frau』などの呼び名
・苗字と名前の順番

アジア系の名前は男女の区別も付きづらく、ファーストネームと苗字の違いが分からない担当者が多いので、普通に間違って打ち出されます。

例えば、クリーニング店の会員証ぐらいでしたらそれでもいいですが、お役所ごとは注意しておいた方が良いと思います。

Q3. 気付いたときに問い合わせたらいいのでは?

答え:まさにその通りで、確かに『気付いた時点で問い合わせたら良い』ですが・・・

正直めちゃくちゃ面倒ですし、ストレスですよ

当時のことをイチからドイツ語で説明するというのはかなり大変です(経験済)。

慣れないドイツ語で、ただでさえ誤解も生まれやすいですし、語学にハンデがあると、どことなく対等に扱ってもらえない(場合が多い)です。

例えば・・・

  • 「聞き間違えたんじゃない?」←語学力のせいにされる
  • 「私は確かにこう対応しましたから!」←ドイツ人は基本的に絶対に非を認めない

こんな感じで、まともに取り合ってくれない場合もあります。

特に電話口でなんて・・・いや、それをあえてチャレンジしてこその語学力アップなんで、敢えて茨道に入るかどうかはお任せしますが・・・

るにまろ

確かに、こういうストレス負荷のかかる問い合わせをするっていうのは、語学力アップに繋がることは事実です。

そして、対面より電話問い合わせの方が断然、難易度が高いです。メタルスライム並みの経験値です。

でも「ちょっと確認しておけば防げたミス」で何日も悩むのは辛いですよ。

Q4. 日付の間違いを見て見ぬふりにするっていうのは?

答え:るにまろとしてはお勧めしませんが、時と場合によってはアリだと思います。

でも、契約書関係の書類が、日にちが一日でもずれていて、それが原因でトラブルになったら、どうしますか?

例えばスマホやアパートの契約など、解約日がシビアになってくる契約などです。
解約日をミスると、下手したら一気に何百ユーロも損しますよ↓

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とにかく、後々面倒な思いをしたくなかったら、書類関係は日付・名前・性別など、基本的なところはしっかりと確認してから受け取るようにしましょう。

まとめ

というわけで、まとめです。

日本では顧客側が確認するまでもないぐらい、書類関係はちゃんとチェックしてくれていますよね。

なので日本人は良くも悪くも、書類の体裁が整っていることに慣れてしまっています。

ドイツでは担当者が必要に応じてすぐに書類を作成・印刷して、サインと押印してくれるフットワークの軽さがある分、ケアレスミスも非常に多いです。

なので、市役所やアパートの契約など、重要な書類を受け取るときは、きちんと書類を(少なくとも自分の情報に関わるところは)チェックしましょう!

この裏ワザはドイツに駐在をされて、現地スタッフと仕事をする方にもきっと役立つこと間違いないですよ

以上、るにまろでした。また次回お会いしましょう!

海外に到着したらすぐにSIM契約すること!

ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます!

近々ドイツ(またはほかの国)にお引越しをされる方へ。
駐在でも留学でも、フリーWi-Fiを求めてカフェを探すのはとても大変です。

なので到着するとすぐにSIMを契約することになると思います。
ドイツでSIMを契約したい方は、私が以前書いたこちらの記事をご参考ください。

るにまろに質問がある方は、お気軽にメールフォームやツイッターまでどうぞ!

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